梅雨が明け、福岡も本格的に暑くなってきました。
環境省のホームページにある熱中症警戒アラートによると、福岡の暑さ指数は朝の時点で厳重警戒、12時~15時では危険と発表されています。
また厚労省によると、高齢者は水分が不足しがちで、暑さによる感覚機能の低下や、暑さに対する体の調整機能が低下することから、特に注意が必要とされています。
桜寿のさとでも、エアコンによる室温調整や、こまめな訪室や声掛けにて水分補給を行ってもらい、ご入居者様の熱中症予防に努めています。
本格的な夏が来る前に施設への入居をご検討中の方、ぜひ一度桜寿のさとへお問合せ・ご見学ください。