梅雨に入り天気が悪い日が続いていますが、先日晴れの日にデイサービスのご利用者様が外に出てシャボン玉を飛ばしていました。
「うわぁ~綺麗に出来たよ」「昔を思い出すね」と、とても嬉しそうに話をされていました。
もうしばらく天気が悪い日が続きそうですが、屋内での活動だけではなく屋外の活動も取り入れながら彩りのある生活を送っていただきたいと思います。デイサービス桜寿のさと伊都では体験利用を募集中です。
梅雨に入り天気が悪い日が続いていますが、先日晴れの日にデイサービスのご利用者様が外に出てシャボン玉を飛ばしていました。
「うわぁ~綺麗に出来たよ」「昔を思い出すね」と、とても嬉しそうに話をされていました。
もうしばらく天気が悪い日が続きそうですが、屋内での活動だけではなく屋外の活動も取り入れながら彩りのある生活を送っていただきたいと思います。デイサービス桜寿のさと伊都では体験利用を募集中です。
介護サービスは、人が人の生活を支える仕事です。
介護職員のケアの内容・方法・視点・知識そのものがサービスの内容となり、介護職員個人の力量やチーム(施設や事業所)の力量の差が仕事の質の差に直結します。
そして、介護サービスにおける個人やチームの力量の差は、ご入居者様の生活の質の差となります。
桜寿のさとでは、介護サービスやケアに関する悩みや疑問が出た際に、研修テキストやガイドブック等の資料も活用しながら、最適なケアや解決方法を模索しています。
現状に満足せず、職員一人ひとりが高いレベルで質の良いサービスを提供できるよう全員で日々の研鑽に努めています。
桜寿のさとでは、ご入居者様ご自身でお食事を摂ることが難しいかたや、嚥下(飲込み)に不安がある方には必ず職員が付き、食事介助を行いゆっくりと安全に食事を召し上がって頂けるよう対応しています。
ただ安全に食べてもうらための介助やペース配分だけでなく、可能な限りご入居者様自身にご自身で食事を口に運び、しっかり噛んで飲込んでもらえるよう職員も様々な声掛けや介助の工夫を行い対応しております。
桜寿のさとでは、昼食の時間帯であれば見学も可能で、実際にご入居者様のお食事の様子も見て頂けますので、よろしければぜひ一度ご見学にお越しください。
毎年恒例のバスハイクを今年も開催いたします。
桜寿のさと伊都では、一昨年山口県下関。昨年は佐賀県嬉野・武雄へ行きました。
今年の行先は・・・あらためて発表いたします☆☆
一昨年、昨年以上の笑顔満開のバスハイクとなるように準備中です。
今年もぜひご期待ください!
バスハイクのイラストを「伊都の画伯」こと施設長が書いていましたので、ご覧ください。※画伯の絵がうまくなっているような気が・・笑
今朝のニュースで福岡(九州北部)も、もうすぐ梅雨に入ると耳にしました。
徐々に気温が上がり蒸し暑い日が多くなってきます。
水分補給や冷房の使用などを行い熱中症対策や脱水予防をしっかりと行って行く必要がある為、室温の調整・衣服や寝具の調整、食事中や入浴後の水分補給等を実施しています。
またこれからの季節はご家族様は面会時の行き帰り時の急な強い雨等も予測されます。10:00~17:00の間で面会は変わらず行っていただいておりますが、十分に注意しご来館をお願いいたします。
6月に入りましたが、まだ朝夕の温度差が激しく体調を崩しやすい時期です。ご入居者様に対しては、室温や衣服、寝具の調整を行い快適に生活ができるよう支援してまいります。
今日は午後から天気も良くなったのでお散歩に出かけました。
「外を歩くと気持ちがいいね♪」とみなさま喜ばれていました
桜寿のさとは、都市高速の出入り口や、博多駅・福岡空港に近く、車だけでなく、公共交通機関でのアクセスも良い立地にあります。
GWやお盆・お正月などは、県外からのご家族様も多く面会に来られますが、博多駅や福岡空港からもバスで15分圏内にあり、利便性の良さも好評です。
お車でご来館の際は施設内に無料駐車場を完備しておりますので、ご自由にご利用いただけます。
立地は、施設選びの中で大事なポイントの1つになるかと思います。
ぜひ一度、交通アクセスの良い「桜寿のさと」にご見学にお越しください。
ケアステーション桜寿のさとは、ご利用者様の自宅(居室)に赴き、入浴、排泄、食事などの「身体介助」や、掃除、洗濯などの家事面における「生活援助」を行う訪問介護事業所です。
ケアマネジャーの作成するケアプランに基づき、ご入居者様の日常生活を支えるためのサービスを、訪問介護員が提供いたします。
桜寿のさとでは、訪問介護員である職員が最もご入居者様と身近に接しています。ご入居者様の日常生活全般に関して直接関わる機会が多いからこそ、日頃からご入居者様の様子を細かく観察し、心身の状態や変化をいち早く察知できる頼れる存在なのです。
自宅介護や家族介護にお悩みの方、ぜひ一度桜寿のさとにご相談ください。
施設入居を検討される際に「食事が美味しい施設がいい」というお話をよくお聞きします。施設のサービスには満足しているんだけど、ご飯が合わなくて転居を検討している・・・という方もいらっしゃるくらい,
毎日そして1日3回の食事はとても大切なものだと思います。
桜寿のさとの食事は一階にある厨房で手作りしており施設自慢の1つですが、毎月必ず給食会議を開催し、食事に関する意見交換やよりよくするための改善点の確認を行っています。
施設見学の際には、桜寿のさと伊都自慢の食事メニューを写真でご覧いただけます。
春の大運動会最後の種目でカラオケ大会を行いました。
歌われた方はこの日のために利用日ごとに練習されていて、緊張しながらも素敵な歌を披露していただきました。大会の最後に伊都の歌姫?が登場し、大盛況で終わった運動会でした。参加したみなさまお疲れさまでした(*^_^*)
現在、桜寿のさとの2人部屋に1室空きがございます。
長年苦楽を共にしてきたご家族(夫婦や兄弟・姉妹)が、一緒にご入居出来る居室です。
23.14㎡(約14帖)の広さに、タンスやクローゼット、トイレ、洗面台、IHのミニキッチンを備えた、各フロア1室限定の特別室になっております。
ご夫婦部屋等お探しの方、お問合せ頂き、ぜひ一度ご見学にお越しください。
5月15日は、デイサービス桜寿のさと伊都 春の大運動会でした。
今回の大運動会では、昔懐かしい金魚すくい、ビー玉すくい、ピラミッド倒しなどの種目をご利用者様全員にチャレンジしていただきました。
ピラミッド倒しは、1週間ほど前からご利用者様に自分専用の紙飛行機を作っていただき、自分で作った紙飛行機を使ってコップのピラミッドを倒すという競技を行いました。日々の生活・作業が意味を持ち、次につながることでより生活リハビリとしての効果も期待できます。
すべての種目が終わった後に、カラオケ大会も行い大盛況のうちに終わりました。カラオケ大会の様子は、また後日お伝えします♪
桜寿のさと伊都では、午前と午後1回ずつ体操・レクリェーションの時間を設けています。当日デイサービスの利用がない方や一人で部屋にいると寂しいと感じられている方に声をかけて参加いただいています。
昨日は頭の体操から始まり、歌に合わせた体操や懐かしい歌をうたい盛り上がっていました。
桜寿のさと伊都での生活が彩りのある生活となるように、また毎日メリハリのある生活を送っていただけるよう支援していきたいと思います
桜寿のさとでは、ご入居者様の身体状況に合わせた福祉用具をレンタルするころができます。
福祉用具とは、介護を必要とする方の生活をサポートし、できる限り自立した日常生活を送れるようサポートする歩行器や車椅子、センサーマット等の用具や機器のことです。
福祉用具をレンタルするメリットとしては、介護保険を利用することで金銭的負担を軽減することができます。また、体調や要介護度の変化に応じて適切な福祉用具に変更できる柔軟性もあります。
レンタルは基本的には1ヶ月更新なので、試しに1ヶ月使ってみたい方も気軽にお使いいただけます。使わなくなった福祉用具は返却できるため、保管場所をとることもありません。
桜寿のさとには、ご入居者様がいつでも気軽に相談ができ、その方に合った適切な福祉用具を準備できるよう、福祉用具専門員の資格を持った職員が常駐しております。
福祉用具の利用についても見学時に詳しくご説明させて頂きますので、ぜひ一度お問合せ下さい。
先週土曜日は理美容の日でした。朝から入居者様も楽しみにされていて食事中に「今日は短くしてもらおうと思いよる」「白髪が目立つから染めたいんよね」など、会話が盛り上がっていました。
桜寿のさと伊都の理美容サービスは、株式会社ラグジュアリーさんが来所されカットだけではなく顔そり、カラー、パーマなど対応可能です。
髪を切られたご入居者様に「すごく似合っていますよ」とお伝えすると「ありがとう。いくつになってもきれいにしておきたいもんね」と、とても嬉しそうに話されていました
本日の午後、デイサービスで白熱した将棋の名人戦が行われていました。ご利用者様2人とも真剣に将棋盤を見つめ、1局だけにとどまらず2局、3局と名勝負を繰り広げていました。
途中で休憩を挟むため私も勝負を挑みましたが、すぐに負けてしまいました・・。もう少し修業を積んで改めて挑みたいと思います
5月12日デイサービス桜寿のさと伊都に「ルピナス様」「ラブリーズ様」が来所され、大正琴とオカリナの演奏会を行いました。
みかんの花咲く丘、瀬戸の花嫁、東京ブギウギなど、ご利用者様に馴染みのある懐かしい曲、そして素敵な演奏を聴いて手拍子をされたり、歌詞を口ずさんだり、お一人お一人のご利用者様が思い思いに演奏会を楽しんでおられました
昨日は母の日だったので、桜寿のさとにもたくさんのご家族様が面会が来られていました。また綺麗なお花もたくさん届いたので、それぞれのお母様の部屋へお届けしています。
施設へ入所すると制限があり、自由に面会や外出が出来ない場合もあるようですが、桜寿のさとでは10:00~17:00の間で面会や外出が可能です。
大切な記念日やご家族が集まる日には、しっかりとご家族の時間を作っていただくことが出来ますので、施設入居をご検討の際は、ぜひ桜寿福祉会までお問い合わせください。
桜寿のさとでは、朝、ご入居者様がデイサービスに行かれるために続々と1階ロビーに集合されます。
1階に集まられると、ご入居者様の「おはようございます」や「今日もよろしくね」と言った気持ちの良い元気な挨拶が聞かれ、我々職員も今日も1日頑張ろうとエネルギーを頂いています。
桜寿のさとでは、ご入居者様ひとり一人の身体状況に応じて、デイサービスに行くための準備や、ロビーまでの誘導・付添いも行いますので、お一人での準備や移動がご不安な方も、安心して過ごして頂けます。
デイサービスや施設内での介助・ケア等の詳細は、見学時にご説明いたしますので、ぜひ一度ご見学にお越しください。
桜寿のさとは、博多区吉塚4丁目の住宅地にあり、居室の窓からは、徒歩や自転車で行き交う人や、福岡空港を離発着する飛行機、博多駅と福岡空港を結ぶ幹線道路を走る車やバス等が眺められる居室もあります。
見学に来られたご家族様の中には、ただ施設へ入居するだけではなく、居室からも街の動きや景色を感じて欲しいとの思いで入居を決められた方もいらっしゃいます。
ご見学の際に、18.72㎡の広い居室の大きな窓から見える景色もご案内させて頂きますので、ぜひ一度お問合せ・ご見学にお越しください。
桜寿のさとでは、系列の「デイサービスセンター桜寿の樹」にて、個別リハビリを受けることができます。
桜寿のさとから車で15分程の場所にあるデイサービスですが、病院でリハビリを指導する、理学療法士や作業療法士が5名在籍しており、ご入居者様一人ひとりの身体状況に合わせたメニューを組み、デイサービスご利用時に実施しております。
なんと、桜寿の樹のリハビリメニューは約100種類あり、「やりたいこと」が「できること」になるよう、心身機能リハビリ、生活機能リハビリに取り組んでいるようです。
入居後もリハビリを継続できることから、桜寿のさとへの入居を決められた方も少なくありません。
ご興味のある方、せひ一度お問合せ下さい。
本日は桜寿のさと伊都の定期消防訓練の様子を報告いたします。
今回は消化器を使用した初期消火の訓練及び散水栓の確認を行いました。また、施設のどこに消火器や消火栓があるのかなども全員で確認し、万が一の際に迅速に連携して対応できるよう初期消火から避難誘導までイメージしながらの訓練でした。
年に2回定期的に行っている訓練ですが、今年入社した職員に話を聞くと「今回はじめて消火器を触りました。使い方や保管場所をわかっていないと万が一の時に対応できないので勉強になりました」といわれていて、継続した訓練の大切さを感じました
デイサービス桜寿のさと伊都のイベントカレンダーです。
5月15日は運動会の予定です。ご入居者様も職員も子どものころを思い出して盛り上がりましょう!
カレンダーにあるイベント以外にも、園芸活動や外出訓練・屋外歩行の訓練などを計画しています。5月もデイサービス桜寿のさと伊都でたくさん笑って、たくさんお話をして笑顔満開ですごしましょう
現在桜寿のさと松島の中庭ではつつじが満開に咲いています。昨日デイサービスの送迎車を待っている間に入居者様と中庭を散歩すると「いっぱい咲いて綺麗やねぇ。今日は天気もいいから気持ちがいい」と大変喜ばれていました。
桜寿のさと松島の中庭には、つつじ以外にも梅、アジサイ、キンモクセイなどが咲き季節の移り変わりを感じることが出来ます。桜寿のさと伊都では、ご入居者様の「やりたい」ことを「できる」ことに変えていけるように生活リハビリに取り組んでいます。
この日は、レクリェーション等で使用する大きな布をミシンで縫っていただいたのですが、職員がミシンの使い方を説明しなくても上手にそして手際よく作業をされていました。
Aさま本当にありがとうございました。Aさまのおかげで素敵な布が完成しました。大切に使わせていただきます。
※桜寿のさと伊都で行っている生活リハビリは、ミシンだけでなく全部で50種類ほどあります。詳細は施設見学の際にご案内しております
桜寿のさとでは、毎週1回新人職員を対象に介護技術研修を行っています。はじめて介護の現場で働く職員は不安も多くあるため、研修を通して知識や技術、スキルを身につけ、安心して勤務できる環境を作っていきたいと考えています。この日は食事介助に関する研修を行い、水分にとろみをつけて実際に飲んでみることで「とろみの量」で味や食感の変化があることを理解する、食事の際の「姿勢」「介助のスピード」の違いでどんな変化があるのかを実技形式で体験してもらいました。
参加した職員からは「実際に自分が体験してはじめてわかりました。とても勉強になりました。ご利用者様の気持ちに寄り添いながら介助していきたいです」という感想が聞かれました。
引き続き施設全体のサービスの質向上のため研修や講習を行っていきたいと思います。
4月24日桜寿のさと伊都に、日本舞踊のボランティアさんが来設され素敵な舞踊を踊っていただきました。最後に職員から「炭坑節」をリクエストし、ボランティアさん、ご利用者様、ケアマネジャー、施設長まで飛び入り参加で全員で楽しく踊りました。
デイサービスから元気な声が聞こえてきたので覗いてみると、ご利用者様同士がペアになりボール落としゲームに挑戦していました。
段ボール箱を上下左右に動かして真ん中にある穴にボールを入れるのですが、勢いよく動かしてもなかなか入らず、動かさなくても入らずでゲームに調整んしている2人だけでなくまわりで応援している方からも「もう少し!」「あー!惜しい!!」と大きな声援が飛んでいました。
楽しそうに挑戦しているレクにも指先・腕の運動、集中力の向上、段ボールを考えて動かす頭の体操など、様々なリハビリ効果が期待できます。
桜寿のさとでは年に2回消防訓練を行っており、今月は避難誘導訓練と初期消火訓練を行いました。
火災発生時の対応やご入居者様の避難経路の確認、消火器を使った初期消火訓練の重要性を参加職員全員で共有し、全職員でご入居者様をお守りする事を再確認しました。
また、水消火器を使用した消火訓練では、消火器の使用方法を一つずつ確認しながら訓練を行いました。
今後も火災だけでなく、様々な災害からご入居者様をお守りできるよう日々訓練を行い、有事に備えていきます。
桜寿のさとでは、職員の介護技術や知識向上の為の研修を、毎月行っており、今月はBCP(業務継続計画)の研修を行いました。
BCP(業務継続計画)とは、感染症や自然災害が発生した場合でも、ご入居者様への安定した介護サービスが継続して提供でき、安全確保や物的被害の軽減を図るための行動や手順を計画したものです。
近年未曽有の大災害が続いており、いつ何時災害が発生するか分からないからこそ、ご入居者様の身体・生命をいつでも最大限守れるよう、今後も研修や訓練を重ね備えて行きたいと思います。
デイサービス桜寿のさと伊都の各テーブルに、花祭りで使用した生花が置かれていました。
ご利用者さまがデイに到着すると「うわぁ、かわいい❤️」「花があるだけで全然違うね」と大変喜ばれていました。目で見て鼻で匂いを感じて、時には花を触ってみたり。その一つ一つの動作にご利用者さまの心が動き自然に笑顔の花が広がっていました
桜寿福祉会が運営する2つのデイサービス(デイサービス桜寿の樹:福岡市東区)デイサービス桜寿のさと伊都(糸島市高田)には、理学療法士・作業療法士が常勤で勤務しており、ご利用者様の心身の状況に合わせて個別リハビリを行っています。リハビリマシンを使ったリハビリだけではなく、屋外歩行や段差昇降など、いろいろな環境を想定したリハビリメニューは全部で50種類以上ございます。詳細は、施設見学時にご説明させていただきます。
デイサービスの体験利用も随時受付しております。
お気軽にお問い合わせください。
桜寿のさとご入居後の面会や外出については、毎日10:00~17:00の間で可能となっています。面会に関しては予約は不要です。居室内、施設内の共用スペースで(時間制限、人数制限なし)面会していただくことができます。
外出については食事準備の関係があるため3日前までに事前連絡をお願いしておりますが、病院受診などの外出だけでなく、家族で食事に出かけたり、自宅に帰ったり、ドライブに出かけたりなど、ご家族様の時間を作っていただくことができます。詳細はご見学時にご案内しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
桜寿のさとでは、4月13日にボランティアさんにお越しいただき、演奏会を開催しました。
3月の参加人数を上回る23名のご利用者様・ご家族様に参加いただき、懐かしい歌謡曲や民謡・動揺を皆で歌い、手拍子をしながら楽しみました。
ボランティアさんも皆様と一緒に楽しい時間を過ごせて良かったと仰っていただき、またの機会を楽しみにされていましたので、次回を企画したいと思います。
次回の日時が決まりましたら告知させていただきますので、お楽しみにお待ちください。
先日ご紹介した電話詐欺のエピソードを職員間でも共有している時に、職員からも「こんな電話がありましたよ」と情報があったので、お知らせします。
【内容】職員の携帯電話にかかってきた
昼間に宅急便を名乗る電話で「荷物を配達していますが雨で住所の部分がふやけてわからなくなったので住所を教えてください」という内容
不審に思った職員が「住所はわからないのに電話番号はわかるんですか」と聞くと「すみません。住所の部分だけがにじんでいてわからなかったので携帯にかけさせていただきました」と言われた。
それでも職員が何かおかしいと感じて「送り状番号を教えて下さい」というと電話が切れたそうです。
いかがでしょうか・・・。Amazonでよく買い物をする私なら最初の段階で教えていたかもしれないなぁというエピソードでした。
先日のドコモの電話の件もそうですが「もしかして〇〇かも」という何か心当たりがあると何も疑わずに対応してしまう可能性があるんだなと感じました。
他にも職員からいろいろなパターンの報告があったので、改めて報告させていただきます。
先日入居者様のご家族の自宅にこんな電話がかかってきたそうです。
「こちらはNTTドコモです。お使いの携帯電話は本日で使用ができなくなります。詳細については1を押してください」と機械の音声が流れたそうです。
電話がかかってきた時間、ご家族様は不在にしていたため留守電にメッセージが入っていたとのことですが、お父様がドコモの携帯電話を使っていたためお父様が誤って操作をしたか、料金の支払いができていなかったんじゃないかと思い、すぐに動かないといけないと慌てたそうです。
お父様の携帯が止まってしまったと思ったご家族は、次の日に施設に来られてお父様と話をされていますが、その際にお父様から「それは詐欺やろ」と言われて、ようやくハッとしたそうですがそれでもまだ詐欺だと信じられずに職員に相談してこられました。
職員と話をしたときに「まさか自分が騙されるなんて思っていなかった」と本当に驚かれていました。
年々巧妙になる電話詐欺ですが、少しでもこいういった情報を共有して絶対に被害にあわれることがないように注意しあっていきたいと感じました
3月中旬から作成、飾りつけを行っていた壁画が完成しました。
たくさんのチューリップと空を飛ぶ蝶々はすべてご利用者様の手作りです。デイの中にお花畑が広がっているようで、見ているだけで嬉しい気持ちになります。
この壁画以外にもデイの柱や壁にはたくさんのご利用者様の作品が展示しています。来所された際はぜひご覧ください
H様(91歳・女性)は、デイサービスがない日にもご自身で時間や距離を決め、精力的に廊下で歩行器を使用した歩行訓練(リハビリ)を行っていらっしゃいます。
H様にお話を伺うと、「1日でも長く自分の足で歩きたいから、その為に自分で出来ることは続けたい、また娘たち家族と外出する時も自分で歩けた方が楽しいからね」と仰られていました。
桜寿のさとの廊下は、車椅子や歩行器の方が並んでも余裕を持ち、安心して行き来できるよう、広く設定されています。
開放的な空間で、ゆっくりとお時間を過ごしていただける環境となっていますので、施設をお探しの際はぜひ一度ご見学にお越し下しさい。
桜寿のさと伊都には、看護職員、介護職員、リハビリスタッフ、ケアマネジャー、福祉用具相談員など多職種が勤務しており、入居者様の日常生活の支援や自立支援に向けたサポート、リハビリ等を行っております。
またレクリェーションや行事などを通じて、ひとり一人すべての入居者様が「自分らしい笑顔」ですごしていただけるよう心身機能の維持・向上を図っていますが、ご家族様が面会にこられると入居者様は「満面の笑顔」になられます。これがご家族様の「力」です。
「あまり食欲がないの・・」と言われていた方が、面会後は食事を完食されたり、「体がキツイからリハビリは休もうかしら・・」と言われていた方が「今日もリハビリ頑張るね」と笑顔になられリハビリに取り組まれる姿をよく見かけます。私たち職員も心のサポートは行っていますが、ご家族様の「心」のサポートをいただくことで、より身体も動くようになっているのだと感じています。
桜寿のさと伊都の面会は毎日10:00~17:00の間で可能です(予約は必要ありません)お時間がある際は、ぜひご面会に来ていただきご家族の時間を作っていただけると幸いです。
デイサービス桜寿のさと伊都で、お花見ドライブに出かけました。
ここ一週間天候もよくて気持ちがいい青空の中、満開の桜を前にご利用者様も職員も自然に笑顔になりました。
昔は花見に行ってたもんね。なんか持ってきたらよかったねと、いつの間にか花より団子の話になっていましたが、皆様嬉しそうに参加されていました
はじめて施設入居を検討するにあたり、ご入居される本人様だけでなくご家族様にも、さまざまな悩みや葛藤がうまれてきます。一番多く聞かれるのが「本人が施設に入りたくないと言っていてかわいそう」というお話です。
これまで慣れ親しんだ自宅や地域を離れて、施設に入るということは本当に大変なことで私たち施設職員もその思いや葛藤をしっかりと受け止めて安心して施設での生活を送れるようサポートしています。
桜寿のさと伊都では、面会や外出が毎日可能で外泊もできるので、排せつや入浴、食事面などご入居される方が不安な面を施設がサポートして、体調がいい時やご家族様の時間があるときは一緒に外出したり外食にでたりして家族の時間をしっかりと作っていただくことができます。
そうした時間を作ることで施設にも馴染み「施設に入っても自由に自分らしくすごせる」ということを感じていただくことで「ここに入ってよかった」という心の変化につながります。
施設見学は随時受付しておりますので、下記までご連絡ください
桜寿のさと伊都に関するお問合せ・見学のご予約は、
無料電話0037-630-25175まで。
*携帯電話からも可
桜寿のさとでは、4月13日(日)13:30より、ボランティアさんによる演奏会を開催します。
前回3月23日に開催した際は、4階食堂が満員になる20名以上のご入居者様やご家族様にご参加頂き大盛況でした。
前回開催以降、ご入居者様より次回を望まれる多数のご希望を頂きましたので、再度ボランティアさんにご協力いただき、2回目を開催させて頂きます。
今回は3階食堂での開催予定しております。皆様ぜひご参加ください。
4月のデイサービスも毎日日替わりで様々なイベントを実施しております。満開に咲いている桜のように、みなさまの笑顔が満開となるように毎日職員が計画や準備を行っています!毎日お花見ドライブも実施中です。花粉症の方にはつらい時期ではありますが、4月もデイサービス桜寿のさと伊都でたくさん笑って、たくさんお話をして笑顔満開ですごしましょう。
施設入居を検討される際に「食事が美味しい施設がいい」というお話をよくお聞きします。施設のサービスには満足しているんだけど、ご飯が合わなくて転居を検討している・・・という方もいらっしゃるくらい、毎日、そして1日3回の食事はとても大切なものだと思います。
桜寿のさとの食事は一階にある厨房で手作りしており施設の推しポイントの1つですが、毎月必ず給食会議を開催し、食事に関する意見交換やよりよくするための改善点の確認を行っています。※施設見学の際には、桜寿のさと伊都自慢の食事メニューを写真でご覧いただけます
施設への入居後に家族や知人と定期的に会えるかは、ご入居者様の心身に与える影響が大きく、実際に面会制限がどうなっているかを尋ねられるご家族様も多くいらっしゃいます。
桜寿のさとでは、事前予約や時間・回数の制限なく、ご入居者様に面会が可能です。
面会時間は、10:00~17:00までになっておりますので、ご家族様のご都合の良い時間でお越し頂き、居室や食堂等の共用部でご面会頂けます。
また、ご家族様との外出も可能ですので、面会や外出の自由度が高い所をお探しの方、ぜひ一度桜寿のさとへお問合せください。
昨日4月1日から新年度が始まりました。桜寿福祉会にも新たに職員が入社しています。新生活が始まった皆さま、無理をしすぎず頑張ってください。
今はどこにいっても桜が満開ですね。デイサービスでも屋外歩行訓練、外出訓練の一環として今週月曜日からお花見にでかけています。素敵な写真がたくさん撮れているので、改めてご紹介させていただきますね。