桜寿のさとでは、訪問診療医と連携し24時間365日ご入居者様の健康管理を行っております。
訪問診療とは、病院へ通院することが困難なご入居者様に対して、医師が定期的に自宅(居室)を訪問する診療サービスです。
定期的な診察や薬の処方だけでなく、夜間の体調不良時にも介護職員が医師に状況説明を行うことで、医師の指示に従いご入居者様対応を行っております。
通院への不安やお悩みの方、ぜひ一度お問合せ下さい。
桜寿のさとでは、訪問診療医と連携し24時間365日ご入居者様の健康管理を行っております。
訪問診療とは、病院へ通院することが困難なご入居者様に対して、医師が定期的に自宅(居室)を訪問する診療サービスです。
定期的な診察や薬の処方だけでなく、夜間の体調不良時にも介護職員が医師に状況説明を行うことで、医師の指示に従いご入居者様対応を行っております。
通院への不安やお悩みの方、ぜひ一度お問合せ下さい。
桜寿のさとでは、特殊浴槽を導入しております。
特殊浴槽は、浴槽の一面が上下する仕組みになっており、車椅子からベッドに移るときのような動作で浴槽に移動でるので、ご入居者様の負担が軽減でき、シャワーチェアーからの移乗動作訓練(リハビリ)にもなります。
身体状況的に、またぐ動作が困難な方でもお湯に浸かって頂けるので、疲労やストレスの軽減、心身のリラックス効果が得られます。
自宅での入浴や入浴介助にお悩みの方、ぜひ一度お問合せください。
写真は、4階の居室からの眺望です。
桜寿のさとは空港の近くにあるため、飛行機が飛ぶ景色も見れます。
「HOME」をお探しの方、桜寿のさとで博多の街を眺めながら、穏やかな時間を過ごしませんか?
*現在、4階の眺望の良いお部屋1室ご案内可能です。ぜひ一度、ご見学にお越しください。
9月18日は「敬老の日」。
敬老の日は祝日に関する法律に、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされており、本日桜寿のさとでも敬老会を開催いたしました。
今年の賀寿は、傘寿2名・米寿2名・卒寿2名・白寿1名の計7名でした。
職員より、表彰状と記念品を贈呈させて頂き、ご入居者様全員に紅白饅頭をお配りし、お祝いさせていただきました。
来年も、皆様と一緒に盛大に敬老会を開催できるよう、日々ご入居者様への感謝と尊敬の気持ちを持ってサービスを提供させていただきます。
ケアステーション桜寿のさとは、ご利用者様の自宅(居室)に赴き、入浴、排泄、食事などの「身体介助」や、掃除、洗濯などの家事面における「生活援助」を行う訪問介護事業所です。
ケアマネジャーの作成するケアプランに基づき、ご入居者様の日常生活を支えるためのサービスを、訪問介護員が提供いたします。
桜寿のさとでは、訪問介護員である職員が最もご入居者様と身近に接しています。ご入居者様の日常生活全般に関して直接関わる機会が多いからこそ、日頃からご入居者様の様子を細かく観察し、心身の状態や変化をいち早く察知できる頼れる存在なのです。
自宅介護や家族介護にお悩みの方、ぜひ一度桜寿のさとにご相談ください。
桜寿のさとでは居室(個室)を2タイプ準備しております。
Aタイプ:18.72㎡(11.3帖)
Bタイプ:20.96㎡(12.7帖)
全居室に、トイレ・洗面所・エアコン・防火カーテン・タンス・クローゼット・非常用呼出しボタン・スプリンクラーを設置しています。
*9月にBタイプに1室空きが出ます。入居先をお探しの方はぜひ一度ご見学にお越しください。
桜寿のさとの特徴の一つとして、訪問診療医との連携により看取りを行っております。
「看取り」とは、病状の改善が見込まれない方に対し、延命治療のような積極的な医療行為は行わず、慣れ親しんだ施設でご家族様やスタッフなどの見送りにより最期のときを迎えていただくケアです。
桜寿のさとの看取り介護は、今まで通りの、食事や排せつの介助、褥瘡防止など日常生活のサービスを中心に、最期のときまでご本人様に寄り添い提供いたします。
本日、桜寿のさとでは「夏祭り」を開催いたしました。
屋台方式にて、わなげ・くじびき・千本引き・射的を出店、ご入居者様には1件ずつ回っていただき、ご参加いただきました。
わなげや射的では、1発で狙った物を獲得され喜ばれる方、なかなか狙った物が獲れずに悔しがられる方、普段はなかなか見れないご入居者様の表情や感情を見ることができ、我々職員も新しい発見ができた良い機会となりました。
来年は、もっとご入居者様に喜んでいただけるよう、出店の数を増やし盛大な夏祭りを開催したいと思います。
桜寿のさとには、各フロアに1部屋のみ特別室(二人部屋)を準備しています。
・広さ:23.14㎡(14.0帖)
・設備:介護ベット、介助バー付トイレ、温水器付洗面所、
クローゼット、タンス、カーテン、エアコン
緊急時呼出しボタン(3か所)
を、備付けております。
ご夫婦やご兄弟(姉妹)でご入居先をお探しの方、ぜひ一度ご相談くださいませ。
*お一人でご入居いただくことも可能です
先日お問合せ頂いた方より、
「有料老人ホームってお元気な方が入居される所ですよね?お食事も普通のご飯が食べれないと入居が難しいですよね?」とのご質問がありましたが、全くそんなことはありません‼
桜寿のさとには、要介護度の高い方もご入居されており、お食事もご入居者様おひとりお一人の「噛む力」や「飲み込む力」に合わせ、写真の様に様々な形態で提供させていただきます。
必要な方には、お食事や水分にトロミもお付けし、誤嚥予防に努めておりますのでご安心下さい。
「桜寿のさと」は2015年2月に開設しました、有料老人ホームです。
博多駅や福岡空港、福岡都市高速などにもアクセスしやすい、利便性の良い立地にあり、近隣にはスーパーやコンビニ、ドラックストアも多数ありお買い物にも最適です。
「桜寿のさと」では、食事の提供や健康確認、見守りや巡視による状況把握のサービスを提供しており、デイサービスや訪問介護等の介護保険サービスをご利用いただき、お過ごし頂けるHOMEです。
ご自宅やご家族間での介護にご不安やお悩みの方、ぜひ一度お問合せください。
ご入居後の生活をイメージしていただけるよう、桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護1 K様
骨折歴が多いK様です。現在は独歩にて歩行可能ですが、今後も転倒なく過ごせるよう様々な機能訓練に取り組まれています。
主にエルゴメーターを使用した下肢筋力訓練、バランス能力向上のための応用歩行訓練を実施しています。
応用歩行では機能訓練士が棒やペットボトルなどを設置し、跨ぎ動作やスラローム歩行を行って頂いています。最初は「こんなの無理よ~」と言われますが、実際に行うと出来ることが多くその度に「出来たね!」と喜ばれ「次は何する?」ととても意欲的に取り組んで頂けます。
次は少し難易度を上げてどんなコースにしようかとこちらも楽しみながら考えています。今後も楽しくリハビリに取り組んで頂けるよう、色々な工夫をしながらサービスを提供させて頂きたいと思います。
桜寿のさと伊都では、ご入居者様おひとりおひとりに1日の過ごし方があり、受けたい介護サービスを選んで頂けるため、ご本人様のペースでご自由に生活できます。
希望されるサービスは、ケアマネージャーが作成するケアプランに基づき、各事業所が曜日や時間を調整しますので、ご入居者様やご家族様のご希望をお伝えください。
*画像の表は、桜寿のさと伊都にご入居されているS様(要介護3)の週間サービス計画表です。
サービスの内容や、介護度に応じた回数など、見学時に具体的なご提案も可能ですので、ぜひ一度ご見学にお越しください。
桜寿のさと伊都では、デイサービスにて昼食後のリラックスした時間に、塗り絵や貼り絵などの作業療法(リハビリ)を行ってもらっています。
ご利用者様にお好きな絵や色を使って、塗り絵や貼り絵を作成いただいております。
完成した作品は、デイサービスのフロアに掲示しておりますので、ご来館の際はぜひご覧ください。
要介護1 T様のご家族様より
建物がキレイで清潔感があります。
母が食事も美味しくてデイサービスも楽しいと、よく話してくれます。
建物内にデイサービスもあるので、
24時間を通して体調面なども
把握して頂いているので、安心してしています。
今後とも宜しくお願い致します。
桜寿のさと伊都では、ご入居者様やご家族様のご意見を明日への活力に変え、今後もより良いサービスを提供してまいります。
ホーム探し中で、「面会や外出が可能なのか」は、本人様・ご家族様にとっても重要な選考基準かと思います。
桜寿のさと伊都では、5月8日より面会制限を一部緩和しました。
まだまだ多くの施設が厳しい制限を敷いておりますが、当ホームでは居室での面会が可能になり、連日多くのご家族様が面会にお越しになり、久しぶりの触れ合いを喜ばれ、以前よりもご入居者様に笑顔が多く見られるようになりました。
面会や外出には一部条件がございますが、見学時に詳しくご説明させていただきますので、ホーム探しの参考にされてください。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、ご利用者様の6月を連想するワードをもとに壁画の作成を行っております。
1番多かったのはワードは「梅雨」でした。
桜寿のさと伊都では初めての梅雨を迎えますが、じめじめして暑苦しい時期も、ご利用者様にお元気で快適に過ごしてもらえるよう、「目配り・気配り・心配り」をもってサービスを提供させていただきます。
壁画はご見学時にご覧いただけますので、ぜひご見学にお越しください。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、毎日14時からレクリエーションを行っています。
様々なレクリエーションがある中で、特にご利用者様に人気で、盛り上りを見せるのが輪投げです。得点を競うためか、皆様普段のレクリエーション以上に熱が入られ参加されます。
他にもゲートボールやサッカー、グループでの得点を競う玉入れなどを日々行っていますので、またの機会にご紹介させていただきます。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都をご利用中の要介護4のN様は、脳梗塞の後遺症により左半身麻痺になられるも、ご主人様に支えられご自宅で生活されています。
デイサービスには3月よりご利用されていますが、ご本人様もリハビリに積極的で、ベットサイドでの起立訓練や平行棒での歩行訓練等を実施させてもらっています。
「自分の足で歩いて旅行に行きたい」というご本人様の目標のお力になれるよう、今後もお手伝いをさせていただきます。
お身体の悩みやリハビリの相談等ありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護3 F様
脳梗塞の後遺症により左半身に麻痺がありますが、ご自宅でご家族様の介助や在宅サービスを利用されながら生活されています。
今年2月よりデイサービスセンター桜寿のさと伊都の利用を開始され、ご利用当初は足の運びや立位が不安定で、転倒のリスクが高い状態でした。
最近では、ご本人様のリハビリに対する意欲もあり、足の運びもスムーズにな自宅前の段差も軽介助で昇れるようになり、またるなどリハビリの効果が徐々に見られています。
リハビリ以外でも、脳トレや指先を使った作業などを自ら積極的に取り組まれています。
日頃の運動不足やリハビリにご不安をお持ちの方、常駐している理学療法士がお悩みに対してアドバイスをさせていただきますので、ぜひ一度デイサービスセンター桜寿のさと伊都にご相談下さい。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都に4月より新たに機能訓練指導員(理学療法士)が入職しました。
理学療法士が増えたことで、今まで以上に、ご利用者様の身体状況やご希望に寄り添ったリハビリを提供いたします。
また、2名とも医療機関やデイサービスでの経験が豊富な職員です、お身体のお悩みや、どういうリハビリが効果的なのか等、気になることがございましたらお問合せください。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、無料体験も受付中です。
ご入居後の生活をイメージしていただけるよう、桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護3 M様
数か月前に上腕骨折・踵骨折を呈し、骨接合術を施行された方です。 ご利用初日より、積極的にリハビリに取り組まれています。訓練内容は上下肢のストレッチ、歩行車歩行訓練、上肢機能訓練です。「揉んでもらって痛みがよくなった」と喜んでいただいています。
歩行車歩行では重たい装具を履いて一生懸命歩行訓練に取り組まれ、少しずつ連続歩行距離を延ばすことができています。
「早く良くなりたいから」と努力される姿に私たちも力をもらい、より良いサービスの提供ができるよう取り組んでいきます。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、アクティビティの一つとして健康麻雀を提供しております。
健康麻雀は、1.脳をずっと使い続ける。2.手、指をよくつかう。3.相手と会話し観察をする。ことから、高齢者の認知症予防に効果があると言われています。
職員もご利用者様に教えていただきながら参加することで、コミュニケーションをはかる機会になっています。
ご興味のある方、ぜひ一度無料体験をご利用ください。
WBC日本代表の優勝で日本中が盛り上がりましたが、
昨日デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、WBCにも負けない盛り上りを見せました。
得点の記載されたボードに、新聞紙を丸めたボールを5球ずつ投じてもらい、得点を競うというシンプルなレクリエーションでしたが、WBC後もあってか皆様いつもより真剣に参加され、熱のこもった1球1球を投じていらっしゃいました。
優勝は、5球で50点を獲得された要介護1のS様です。
今後もデイサービスセンター桜寿のさと伊都では、様々なスポーツを取り入れたリハビリやレクリエーションを提供して参ります。
桜寿のさと伊都では、医師による訪問診療を受けることが可能です。
訪問診療では、予め決めたスケジュールに沿って、医師が利用者宅を訪問して診療します。
「医師が自宅に来てくれる」というと「往診」が思い浮かぶかもしれませんが、定期的に訪問するのが「訪問診療」、患者や家族の要望で不定期に行うのが往診、という違いがあります。
「入院せず、住み慣れた施設(自宅)で暮らしたい。でも、通院が大変」という方にとって、施設(自宅)で医師の診療を受けられるのは、大きなメリットであり、通院介助や同行などをされるご家族様の介護負担も軽減されます。
桜寿のさと伊都の訪問診療については、見学時に詳しくご説明させていただいておりますので、一度ご見学下さい。
高齢となったお父様やお母様に、認知症の症状が見られるようになると自宅での生活が難しくなり、家族にとっても大きな負担となり介護に時間をついやすことで、自分の時間が取りづらくなり、心の余裕がなくなってしまうこともあります。
自宅介護の限界点とは、家族が介護に費やせる時間や体力、精神的な余裕に限りがあることを意味します。
介護を続けることで、家族の身体や心の健康に影響を与える可能性があり、介護の負担が大きくなりすぎた場合、自宅介護を続けるか施設に入居するかなどの選択肢を検討することになります。
自宅介護の限界点を見極め、家族で話し合い適切な選択をすることで負担を軽減でき、お父様やお母様の介護をより良いものにすることができます。
自宅介護に悩むご家族様、適度な距離感で家族関係を維持し、介護の負担を軽減しませんか?
ぜひ一度この機会に桜寿のさと伊都にご相談ください。
桜寿のさと伊都より徒歩4分の場所にある、瑞梅寺川。
糸島でも有名な桜の名所で、3月も後半になると満開の桜を眺めます。川沿いにずっと桜がつながっていて「清廉桜の並木道」と名付けられているそうです。
桜寿のさと伊都では、デイサービスでのリハビリの一環として瑞梅寺川までの歩行訓練や、レクリエーションでのお花見外出なども予定しておりますので、ご期待ください。
ご入居されるご本人様にとって、日頃から一緒にいる家族のもとを離れることの不安が入居拒否の理由のひとつとなります。
桜寿のさと伊都では、そんなご本人様の不安を可能な限り和らげ集団生活を送れるようにするために「慣らし入居」をおすすめいたします。
介護士・看護師の対応、同年代のご入居者様と会話をすることで、桜寿のさと伊都が安心できる場所だと感じていただくことを目的としています。
ホームでの規則正しい生活リズムのなかで、ご本人様と職員が信頼関係を築くための大切な時間となり、先々桜寿のさと伊都入居を決める際に、どんな雰囲気だったのか想像ができるので、新しい環境への恐怖心が軽減します。
ご本人様の拒否で悩まれているご家族様、ぜひ一度ご相談ください。
介護施設掲載数が全国38,000件以上ある業界最大級の老人ホーム検索サイト「LIFULL介護」にて、2月の 月間のアクセス数をもとに集計した糸島市の人気の介護施設で1位を獲得しました。
今後も介護施設を探される皆様のお役に立てるよう、桜寿のさと伊都の様々な情報を発信していきます。ご入居後の生活をイメージしていただけるよう、桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護3 M様ご利用当初は立ち上がりや歩き始めにふらつくことが多く、介助が必要な状況でした。トイレ動作時もふらつく為、下衣操作に介助を行っていました。下肢・体幹筋力の低下が著明にみられており、週に2回の利用でパワーリハビリやエルゴメーターのマシントレーニングに取り組んで頂いています。徐々にふらつき軽減し、立ち上がり・歩行は見守りで行える程度に安定しています。今後も安定した歩行ができるよう支援させていただきます。
令和4年7月のオープンより、8カ月。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、入口上部の飾りをリニューアルいたしました。
桜寿(おうじゅ)の桜(さくら)をイメージし、ご利用者様と職員が1ヶ月半の時間を掛けて完成した力作です。ご来館の際はぜひご覧ください。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、本日レクリエーションで卓球大会を開催いたしました。
要介護2のO様、普段は積極的にレクリエーションに参加されませんが、今日は「昔は卓球が得意やったたい‼」と、自ら積極的に参加され楽しまれていました。
日頃とは違うご様子を拝見し、我々職員も一緒になって楽しみました。
今後も皆様に喜んでいただけるよう、日々様々なアクティビティやレクリエーションを考案して参ります。
要介護2 K様のご家族様より
桜寿のさと伊都で母がお世話になりだし、自宅ではなかなかしなかったリハビリ、車イスだけでの生活でしたが、職員さん達のおかげでリハビリにやる気を出し、少しずつですが歩行器で歩けるようになり、本当に感謝しております。
生活でも活気が見え出し、笑顔も増えて母に会いに来るのも楽しみになりました。
桜寿のさと伊都では、ご利用者様やそのご家族様からのご意見を、今後のサービス提供や施設運営の参考にさせていただきます。
昨年7月のオープン以降、デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、四季折々の壁飾りで皆様をお出迎えしています。
2月はバレンタインデーにちなんだ壁画を作成いたしました。
先日、ご見学に来られたご家族様からも「カラフルで綺麗ですね」「可愛い」とのお褒めのお言葉をいただきました。
ご利用者様も毎月楽しみにされており、早くも「3月はひな祭り?」と来月の予想をされるご利用者様もいらっしゃいます。
今後もご利用者様と一緒に制作を行ってまいりますので、ご来館の際はぜひご覧ください。
2月3日は節分。節分というと恵方巻をイメージされる方も多いと思いますが、蕎麦を食べる風習もあるようです。
本来は立春から年が明けると言われ、江戸時代には大晦日ではなく節分を本当の年越しという考えから、節分の日に清めの蕎麦を食べていたようです。
2月3日桜寿のさと伊都では、昼食に節分蕎麦を提供しました。
蕎麦を噛みきるように厄を断ち切り、ご利用者様にとって素敵な一年となることを願いながらいただきました。
ご入居後の生活をイメージしていただけるよう、桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護3 T様
左半身のしびれ、両膝の変形があり痛みに敏感になっておられました。触れる程度でも痛みの訴えが聞かれる状態でした。なるべく痛みに意識がいかないよう誘導しながら、週3回のリハビリを行っています。平行棒内にて起立訓練や歩行器歩行訓練を行い、歩行の安定性向上みられています。
また痛みの訴えも軽減しており、今後も痛みなく歩行できるよう支援させていただきます。
ご利用者様にとって楽しみの一つである食事。
そんな大事な時間だからこそ桜寿のさと伊都では、味はもちろん彩りも楽しんでもらえるよう、器や盛付にもこだわりお食事を提供しております。
また、ご利用者様の嚙む力や飲み込む力に合わせ、様々な食事形態も準備しております。
詳細は見学時にご説明いたしますので、ぜひ一度ご来館ください。
桜寿のさと伊都の特徴の一つとして、訪問診療医との連携により看取りを行っております。
看取りとは、病状の改善が見込まれない方に対し、延命治療のような積極的な医療行為は行わず、慣れ親しんだ施設でご家族様やスタッフなどの見送りにより最期のときを迎えていただくケアです。
桜寿のさと伊都の看取り介護は、今まで通りの、食事や排せつの介助、褥瘡防止など日常生活のサービスを中心に、最期のときまでご本人様に寄り添い提供いたします。
桜寿のさと伊都では、デイサービスに毎月壁画を作成しています。
ご利用者様も毎月楽しみしてくだっさている壁画。レクリエーションで貼り絵や塗り絵を行っていただき、一緒に制作を行っていただいています。
ちなみに2月はバレンタインデーにちなんだ壁画を作成中です。完成したらまたブログに載せますので、ご期待ください。
ご利用者様の生命・財産を守るため、桜寿のさと伊都では年2回消防(避難誘導・初期消火・通報)訓練を行っております。
今回は夜間火災を想定した訓練を実施し、火元の確認方法や避難誘導経路の確認、水消火器を使用した初期消火訓練を実施しました。
夜間は、少人数でご利用者様を避難誘導し初期消火を行う必要があるため、職員も真剣に訓練に参加していました。
桜寿のさと伊都は、消防法にて定められた消防用設備(自動火災報知機・火災通報設備・スプリンクラー)を備えておりますが、火災が起きてしまった場合には、我々職員の迅速かつ的確な行動がご利用者様の生命や財産を守ることになりますので、今後も様々な状況を想定した訓練を実施していきます。
ご入居者様が、使用される福祉用具。
毎日使用されるものだからこそ、常に安全・安心に使用できる状態でなければなりません。
桜寿のさと伊都では、「桜寿のさと福祉用具サービスセンター」の福祉用具専門相談員が常駐し、定期メンテンナンスや不具合への早期対応を行うことで事故の防止に努めています。
桜寿のさと福祉用具サービスセンターでは、福祉用具の選定に関する相談以外にも、使用方法やメンテナンスに関する相談も受付けておりますので、お気軽にお問合せください。
本日は、桜寿のさと伊都の職員の様子を紹介させていただきます。
デイサービスセンター桜寿のさと伊都では、16時40分のご利用時間後、ご利用者様をご自宅や居室へ送迎させていただき、送迎後フロアの換気・消毒、片付けや清掃を行います。その後、当日の出勤スタッフ全員でミーティングを行い、ご利用者様に関する情報や業務の申し送り、明日以降の営業の際の注意事項等の共有を計り1日の業務を終えます。
時間にして、15分~20分程度の短時間のミーティングですが、ご利用者様の1日の安全を確保するために必要な時間であり、時には事業所として意思決定を行う大事な時間でもあります。今後もデイサービスご利用者様に安心してご利用いただくために、職員全員で様々な議論を交わしながらより良いサービスの提供を目指していきます。
ご入居後の生活をイメージしていただけるよう、桜寿のさと伊都のご利用者様をご紹介させていただきます。
要介護1 S様左下肢の筋肉がつきにくい為、筋力低下見られていました。また、屋外歩行では足のつまずきもあり転倒リスク高い状態でした。週5回のリハビリでは積極的に行われており、現在ではつまずきも減っています。今後も、マシンを使用したパワーリハビリと、バランス訓練なども取り入れ安心して在宅生活を送れるように援助させていただきます。
お正月といえば初詣をイメージする方も多いと思います。
初詣とは、1年でいちばんはじめに神社やお寺にお参りに行き、新しい一年の幸せを祈願することを言い、「初参り」と呼ぶこともあるそうです。
桜寿のさと伊都では、1階デイサービスに神社の壁画を作成し、ご利用者様におひとりお一人に祈願いただきました。また、手作り絵馬にお願いごともご記入いただき掲示しておりますので、桜寿のさと伊都へお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は、7月にオープンさせていただきました、記念すべき年でした。
多くのご利用者様、ご家族様にご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
新年も、ご利用者様の生活が彩りある時間となるよう、職員全員で「知恵と工夫」を持ってサービスの提供に努めてまいります。
本年も何卒よろしくお願いいたします。