2026年10月18日日曜日

「やってみたい!」の気持ちを大切に🎵


 

折り紙の本を熱心に読まれていたA様。

サンタクロースのページを見て、「これ可愛いね」とお話されていました。
職員が声をかけると「作ってみたい!」とお話され、折り紙に挑戦されました。
本を見ながら折り方を確認し、職員と一緒に一つひとつ丁寧に折っていきます。
「久しぶりにするからできるかな…」と不安そうな表情でしたが、折り進めていくうちに「だんだん思い出してきた!」と自信も取り戻され、職員にアドバイスもしてくれました✨

桜寿のさと松島では、施設での暮らしの中でも、入居者様の興味や「やってみたい」という気持ちを大切にしています。
これからも、一人ひとりの好きなことや楽しみを見つけながら、その方らしく充実した毎日を過ごしていただけるよう支援してまいります。

2026年10月13日火曜日

転倒はなぜ起こる?原因は一つじゃありません



 高齢者の生活で、特に気をつけたいことの一つが「転倒」です。

「足腰が弱くなったから転んだ」と思われがちですが、実は転倒の原因は一つとは限りません。
筋力やバランス能力の低下だけでなく、視力の変化、ふらつき、体調不良、薬の影響、床の段差や家具の配置など、様々な要因が重なって起こることがあります。

また、入院後や施設への入居など、生活環境が変わったときも注意が必要です。
だからこそ大切なのは、「転ばないようにする」だけではなく、その方が安心して動ける環境をつくること。

桜寿のさと松島では、入居後の生活の様子をみながら、必要に応じて職員や福祉用具専門相談員などが一緒に状態を確認します。
写真は、ベッドからトイレまでの移動をサポートする手すりです。
一人ひとりの身体状況に合わせて、安心して生活できる環境づくりを行っています。
転倒を完全になくすことは難しくても、その方に合った環境を整えることで、安心して動ける毎日に繋げることができます。

実際の居室や施設内の環境をご覧いただくこともできますので、介護や生活環境について気になることがありましたら、ぜひ一度見学にお越しください。
「実際に見てみたい」「どんな環境で過ごせるのか知りたい」という方もお気軽にお問合せください。

2026年10月10日土曜日

秋晴れの下関へ!バスハイクに行ってきました🚌

 10月8日、“デイサービスセンター桜寿の樹”毎年恒例のバスハイクが開催されました!

今年の行先は山口県下関市です。

当日は気持ちの良い快晴🌞
関門海峡を一望できるお店で、お刺身や天ぷらが並ぶ御膳をいただきました。
美しい景色を眺めながら、いつもとはひと味違うお食事を楽しみました。




午後はお土産屋さんへ。
皆さま、何を買おうかと楽しそうに品物を選ばれ、お買い物も満喫されていました。

帰ってこられた入居者様からは、「すごく楽しかった!」「またこうやって遠出できるなんて」との声が聞かれ、満足していただけたのではないかと思います。

美しい景色や美味しいお食事、そしてお出かけならではの楽しみ。
皆さまにとって、素敵な思い出の一日になったようです。






2026年10月7日水曜日

高齢者の脱水、秋冬も要注意!

 


「脱水」と聞くと、暑い夏を思い浮かべる方が多いかもしれません。

実は、秋冬も水分不足には注意が必要です。

高齢になると、喉の渇きを感じにくくなったり、トイレを気にして水分を控えたりすることがあります。
さらに、暖房による乾燥などで、気づかないうちに水分が不足することも。

口の中が渇いている、尿の量や回数が少ない、尿の色が濃い、身体がだるい、食欲がない、ふらつくなどは、脱水のサインのひとつです。
「喉が渇いた」と感じる前から、こまめに水分を摂ることが大切です。

桜寿のさと松島でも、お一人おひとりの体調や生活リズムをみながら、水分摂取の声掛けを行っています。
朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
毎日の小さな心がけで、皆さまの健康維持に努めてまいります。

2026年10月6日火曜日

「食べる力」を守る取り組み

 


毎日の楽しみの一つでもある「食事」。

食事は栄養を摂って体力を維持するだけでなく、「おいしい」「楽しい」と感じることや、人との会話など、生活の楽しみにもつながっています。

高齢になると、噛む力や飲み込む力、手を動かす力などが少しずつ変化し、これまで普通にできていた「食べること」が難しくなる場合があります。
だからこそ大切なのが、その方の状態に合わせた食事のサポートです。

桜寿のさと松島では、お一人おひとりの状態に合わせて、食事中の声掛けやお皿のセッティング、必要に応じた食事介助を行っています。
また、食事の形態も一種類ではありません。
「一口大」「きざみ」「極きざみ」「ミキサー」など、噛む力や飲み込む力に合わせて食べやすい形に調整していきます。
さらに、減塩食や糖尿病食、軟菜など、健康状態や食事制限に合わせた対応も行っています。

そして、食事と同じくらい大切なのが口腔ケアです。
清潔を保つことは、口腔内のトラブルを防ぐだけでなく、「食べる力」を維持することにもつながります。
口腔ケアもその方の状態に合わせてお手伝いしたり、使う道具を選定しています。

「自分で食べられるところは自分で」
「難しいところは必要なサポートを受けながら」
食べることを大切にしながら、その人らしく食事を楽しめるよう、一人ひとりに合わせた支援を行っています。