2026年9月20日日曜日

個別機能訓練の実施(可動域向上)

 


個別機能訓練の様子です。

理学療法士や作業療法士が、入居者様と会話をしながら、皆さんのお身体に合わせてメニューを組んで取り組んでおります。

今日は、関節の可動域をあげるための機能訓練を行いました。

日常生活に必要な動作を大切にしながら、一人ひとりの「できること」を維持・支援できるよう取り組んでいます。

敬老会まであと一日!準備も着々と進んでいます

 


いよいよ明日は敬老会です。

桜寿のさと松島の1階ロビーも少しずつ敬老会仕様に飾り付けが進んでいます。
紅白の飾りや色とりどりの折り鶴が並び、いつものロビーが華やかな雰囲気に。
大きな「寿」の飾りも、職員からご入居者様へのお祝いの気持ちがいっぱい詰まっています!

面会にお越しのご家族様は、ぜひご入居者様と一緒に記念写真を撮ってみてください。
敬老の日の思い出の一枚になれば嬉しいです🎵

そして、敬老会は明日13:30から開催します。
ご家族様の見学ももちろん大歓迎です。
皆さまと一緒に、楽しいひとときを過ごせることを楽しみにしています。

2026年9月18日金曜日

新入職者現場研修

 


本日は、新入職者の研修を行いました。先輩スタッフと一緒に現場で仕事を覚えています。分からないことはそのままにせず、確認しながら一つずつ身につけていきます。チームで新人を支え、安心して成長できる環境づくりを大切にしています。

2026年9月17日木曜日

廃用症候群を防ぐために

 


『廃用症候群』という言葉をご存じですか?

病気やけが、入院などをきっかけに長期間身体を動かさない状態が続くことで、筋力や体力が低下したり、関節が動かしにくくなったりする状態のことです。
更に食欲低下や認知機能の低下、寝たきりに繋がることもあります。
特に、骨折や脳卒中、心臓や肺の病気、手術後などで安静期間が長くなった方や、入院をきっかけに活動量が減った方は注意が必要です。

桜寿のさと松島では、廃用症候群を防ぐために「できることは、できるだけ自分で」を大切にしています。
例えば、デイサービスセンター桜寿の樹では理学療法士が一人ひとりの身体の状態や目標に合わせて個別リハビリを実施。
歩行器などの福祉用具も、その方の身体状況に合わせて選定し、安全に移動できる環境を整えています。

また、リハビリの時間だけが運動ではありません。
食事や着替え、トイレ、入浴など毎日の生活の中で身体を動かすことも大切なリハビリです。
できる動作はご自身で行っていただき、難しい部分は職員がサポートします。

入居・退院直後は環境の変化や体力低下から、転倒などのリスクも高くなります。
そのため施設職員だけでなく、往診医、デイサービス、福祉用具専門員、ケアマネージャーなどが連携し、その方に合った環境や支援方法を考えています。

「動けなくなってから」ではなく、今できていることをこれからも続けられるように。
毎日の小さな積み重ねを大切にしながら、心も身体もその人らしい生活を続けられるように支援しています。

2026年9月13日日曜日

一人ひとりに合わせた居室の環境づくり

 


桜寿のさと松島の居室環境は、入居者様一人ひとりに合わせて整えています。


今回ご紹介する居室にお住いの方は、立ち上がる時の不安やふらつきがあり、腰の痛みが出ることもあるため、施設職員だけでなく他職種でも状態や動作の確認をしました。
その後担当者会議で意見を出し合い、ご本人様やご家族様の意向も取り入れながら、介助バーと手すりを導入しました。

サービス付き高齢者向け住宅では、その方の身体状況や生活スタイルに合わせて、必要な福祉用具を介護保険でレンタルすることができます。
写真の突っ張り棒のような手すりだけでなく、H型手すりや、置き型の手すりなど、手すりだけでも種類は様々です。
「転ばないように、全部介助する」のではなく、今できていることをこれからも継続できるようにすることを大切にしています。

立ち上がる時に手すりを使って自分で動ける。
ベッドからトイレ・洗面台までの移動を安心して行える。
そんな小さな「できた」を積み重ねられるように、これからもその方に合った環境づくりを考えていきます。