2026年7月29日水曜日

頭の体操【ボードキャップパズル】

 桜寿のさと伊都に併設している「デイサービスセンター桜寿のさと伊都」では、心身機能の維持・向上を行うための個別リハビリを行っています。

今回は、頭の体操「ボードキャップパズル」の紹介です。ペットボトルのキャップに数字や文字、漢字などを張り付けて、パズルボードにある同じ文字、数字にあわせて置くことで、楽しみながら脳と指先の機能訓練を行うことができます。

数字や文字を見て探すことで認識力向上、集中力や記憶力などの脳トレ効果、キャップを持って置く動作は手指の運動になります。

使用するパズル・ボードは、職員が入居者様のことを考え、一つ一つ手作りで作っているというのも大切なポイントです。

楽しみながらリハビリができる桜寿のさと伊都、デイサービスセンター桜寿のさと伊都の見学は随時受付中です。




災害への備えを再確認しました


 昨日発生した地震では、福岡でも揺れを感じる状況となりました。

桜寿のさと松島では、揺れが収まった後すぐに職員が全居室を訪問し、ご入居者様の安全確認を実施しました。
また、館内だけでなく建物周辺も確認し、幸い設備の破損や落下物などの異常はなく、ご入居者様・職員ともに安全を確認することができました。

今回は避難誘導が必要な状況には至りませんでしたが、万が一に備え、実際の避難動線や誘導方法についても改めて職員間で確認を行いました。

過去には大きな揺れの数日後に再び強い地震が発生した事例もあります。
引き続き気象情報に注意しながら、停電時の対応や備蓄品の保管場所・内容についても再確認し、いつでも対応できるように備えています。

当施設では年2回の消防訓練に加え、BCP(業務継続計画)に基づく災害対応訓練も定期的に実施しています。
日頃から職員一人ひとりが役割を確認し、いざという時にも落ち着いて行動できる体制づくりに努めています。

これからも、ご入居者様とご家族の皆様に安心してお過ごしいただけるよう、防災・減災への取り組みを継続してまいります。

2026年7月26日日曜日

土用の丑の日は、鰻で元気をチャージ!

 



本日は土用の丑の日です。

昼食は鰻ちらし寿司をご用意しました。
献立は、鰻ちらし寿司、茄子の揚げ出し風、すまし汁、フルーツです。
彩り豊かなちらし寿司に香ばしい鰻がのり、見た目にも夏らしい一膳となっています。

土用の丑の日には、夏バテ防止や暑い季節を元気に乗り切る願いを込めて鰻を食べる風習があります。
栄養価の高い鰻は、昔から夏のスタミナ食として親しまれてきました。

「今日は豪華やね」「鰻が食べられて嬉しい」と皆さま笑顔で召し上がられ、いつも以上に会話も弾んでいました。
これからも、季節を感じられる行事食を通して、食事の時間が楽しみになるような献立作りを心掛けてまいります。

2026年7月17日金曜日

桜寿のさと伊都のリハビリ

リハビリ”と聞くと、きつい運動をイメージされる方も多いかもしれません。

桜寿のさと伊都の1階には、デイサービスが併設しており、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)が常勤で勤務し、入居者様一人ひとりの身体の状態や生活での困りごと、ご希望を丁寧にお伺いし、その方に合った個別リハビリを行っています。
また3か月に一度ご自宅や居室へ訪問し、実際の生活環境や日常生活動作の確認も行っています。
「ベッドから安全に立ち上がれるか」「トイレや居室内を安心して移動できるか」など、普段の生活を踏まえながら、より実践的なリハビリをご提案しています。

リハビリメニューはとても豊富です!
PT、OTがマンツーマンで行う運動や、関節を動かしやすくしたり筋肉をほぐすケア、小集団での体操、ボールを使った運動、マシントレーニングなど・・・。
他にも平行棒を使い、立ち座りや片足立ち、足踏み等の運動を行い、「立つ」「歩く」といった日常生活に欠かせない動作を、楽しく安全に練習しています。

「もっと長く歩けるようになりたい」「転ばずに生活したい」「買い物に行きたい」など、目標は一人ひとり異なります。
私たちはご利用者様の「できる」を大切にし、これからも住み慣れた環境で自分らしく生活を続けられるようサポートしてまいります。

施設だけでなく、デイサービスの見学やリハビリについてのご相談も随時承っております。
お気軽にお問合せください。



2026年6月15日月曜日

新入職員研修

 桜寿のさと伊都では、定期的に新入職員向けの介護技術研修を行っています。この研修は初めて介護業務に携わる方でも不安なく業務を行えるように実戦形式の研修となっています。この日は、水分補給の研修を行いました。

通常のお茶とトロミをつけたお茶で、食感や味が変わることを実際に体験します。一口でトロミといっても「はちみつ状」「ヨーグルト状」「ケチャップ状」など、トロミの量(粘度)で飲みやすさも味も大きく変わります。

参加した職員からは「やっぱり普通のお茶が一番おいしい」「トロミはつけばつくほど飲みにくいし味もしなくなる感じがする。こんなに飲みにくいものを飲んでいただいているんだなという気持ちを忘れずに声掛け、介助をしていきたい」という感想が聞かれました