前回のブログで運動をすることで筋肉量の減少を緩やかにすることや運動療法についてご紹介しました。
今回は認知症がテーマです。
2022年の調査によると65歳以上の方の認知症の人の割合は約12%、軽度認知障害の割合は約16%、合わせると3人に1人が認知機能に関わる症状があると報告されています。
前回のブログで書いた運動療法も認知症の進行を遅らせる効果はあります。
しかし、最も重要なのが人と接する事やコミュニケーションをすることでの外的刺激が必要となります。
施設職員、他の入居者様、訪問診療の先生、デイサービス職員との関わりやデイサービスに通うための外出時に「暑いな」「寒いな」と季節を感じる事。
栄養のある食事を食べ内服をしっかり行い、昼は活動し夜は眠ると言った規則正しい生活を送る事です。
上記のような1人暮らしでは難しい部分を我々が支援することで進行を緩やかにできればと思います。
ご両親がお1人で生活をされているご家族様は心配も多いかと思います。そろそろ施設入居かなと思った際はぜひ一度ご来館下さい。
