2026年8月31日月曜日

施設入居までの流れ、わかりやすくご案内します🏠

 


「見学に行って入居を決めたけど、何から始めたらいいの?」

ご本人様・ご家族様ともに施設入居に関して、何から手を付けていいのかわからない方も多いと思います。
今回は、桜寿のさと松島の予約から入居までの流れをご紹介します。

①まずは居室の予約
見学時にお渡しした資料の中にある、「予約申込票」に必要事項を記入していただきます。
提出方法は、桜寿のさと松島受付へ持参・郵送・ポスト投函・FAXのいずれかとなっております。

②入居予定のご本人様と面談
現在の生活状況やお身体の状態、必要な介護・医療などについて施設職員がお話を伺います。
ご入院中の方には、病院の担当ソーシャルワーカーと日程を合わせ訪問します。
ご自宅にお住いの方には、ご自宅へ伺い、日頃の様子や生活でのお困りごとを聞き取りします。

③契約・ケアプランの準備
入居が決まったら、契約を行います。
入居の際に必要な準備品の説明、入居時費用の請求書のお渡しも行います。
同時に、担当ケアマネージャーとも連携し、入居後のケアプランを作成していきます。

時間に余裕があれば予約から入居まで2週間ほどみていただくと安心です。
その分ケアプランもじっくり考えながら、入居後の生活を整えることができます。
緊急性が高い場合には、これまで数日でお受入れしたケースもありました。
ただし、入居に必要な準備やご本人様の状態によって異なりますので、まずはご相談ください。

④入居
ご家族様の予定にも合わせながら、無理のないスケジュールを一緒に組んでいきます。
入居までの間は、「次は何をするのか」「どんな書類を準備するのか」など、その都度ご案内します。
「何を準備したらいいのかわからない…」という状態にならないよう、確認しながら一つずつ進めていきますのでご安心ください。

施設入居において大切なのは、入居後の生活を安心してスタートできること。
ご本人様・ご家族様の状況に合わせて、できるだけスムーズに入居まで進められるようサポートしています。

「急いで入居したい」「少し先だけど相談しておきたい」など、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

2026年8月28日金曜日

「歩く」を支える福祉用具

 


「歩くこと」は毎日の生活の中で大切な動作の一つです。

桜寿のさと松島では入居者様一人ひとりの身体状況に合わせて、歩行器をレンタルでご利用いただけます。

写真にあるのは、タイプの異なる3種類の歩行器です。
左側は馬蹄型の歩行器。腕を置いて、もたれかかるような姿勢で使用できるため、しっかり身体を支えながら歩きたい方に適しています。

真ん中はコンパクトで軽量なタイプ。取り回しがしやすく、場所を選ばず使いやすい歩行器です。

右側は速度抑制機能がついたタイプ。歩行時のスピードが出すぎないよう調整でき、安全に歩くためのサポートになります。

歩行器は歩ければ何でもいいというわけではありません。
身長や歩行状態、立ち上がりなどの動作、身体の使い方を確認し、その方に合ったものを選定することが大切です。
また、福祉用具専門相談員が定期的に点検を行い、状態を確認。
安心して安全に使い続けられるようサポートしています。

これらの福祉用具は、介護保険の中でレンタルが可能です。
お身体の状態に変化があり、合わなくなったときは異なる種類の歩行器をレンタルすることもできます。

「最近歩くのが不安になってきた」
「今使っている歩行器が合っているのかな?」
そんなときは、身体に合った福祉用具を検討してみるのも一つの方法です。

2026年8月25日火曜日

彩りもボリュームも満点!な三色丼


 

「施設の食事って、どんなメニューなんだろう?」

入居を考える時、食事は気になるポイントのひとつですよね。

今回ご紹介するのは、そぼろ・炒り卵・高菜をのせた三色丼。
彩りがきれいで食欲をそそります。
さらに、具沢山のマカロニサラダとフルーツ、中華スープもついて、しっかりとしたボリューム!
味もしっかりついていて、とても美味しく、見た目以上にボリュームもありました。
食べ終わるころにはお腹いっぱいに。

毎日の食事だからこそ、「美味しい」「しっかり食べられる」ということが大切です。
もちろん、食事形態や量については、ご入居者様お一人おひとりの状態に合わせて対応しております。

これからも「今日のお昼は何かな?」と、毎日の楽しみのひとつになるような食事をお届けしていきます✨

2026年8月23日日曜日

家族みんなで過ごせる、ロビーのくつろぎスペース

 


桜寿のさと松島1階のロビーにあるソファーは、ご入居者様とご家族様がゆっくりと過ごせる、家族団らんの場所になっています。

お盆休み期間中も大活躍でした。


お子様、お孫様、ひ孫様まで、皆さまそろって面会に来られることもあります。
大人数での面会でも、みんなで顔を合わせてお話ししたり、近況を報告しあったりと、楽しい時間を過ごしていただけます。

「施設に入居すると、家族との時間が減ってしまうのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご家族様との繋がりを大切にしながら、その人らしい生活を続けていただけるようサポートしています。

面会時間は10:00~17:00で、予約は不要です。
※面会は介護サービスの提供時間以外でお願いいたします。

「今日はみんなで会いに行こう!」そんな気軽な気持ちで、ぜひご家族そろってお越しください。

桜寿のさと伊都 夏祭り2026

 8月22日は、桜寿のさと伊都の夏祭りでした。

昔懐かし縁日巡り・カラオケ・職員の出し物・盆踊りなど、あっという間の2時間でした。


今回はデイサービスのフロアと桜寿のさと伊都のラウンジを使ってスタンプラリーのような形で縁日巡りを行いましたが、デイフロアでもラウンジでもたくさんの笑顔、楽しそうな声が響いていました。




2026年8月21日金曜日

夏祭りを開催しました!

 夏といえば、やっぱり夏祭り!

今回はデイサービスセンター桜寿の樹で、皆様に楽しんでいただこうと夏祭りを開催しました。

ゲームコーナーでは、射的に見立てたボール投げ、魚釣りゲーム、ピンポンビンゴゲームの3種類に挑戦!
それぞれ得点を競い、最後には各ゲームの優勝者を表彰しました。
なんと、桜寿のさと松島の入居者様も見事に表彰されました!
デイサービスから帰ってこられたときには、とても嬉しそうに「表彰されたよ!」と話してくださり、私たちも嬉しい気持ちになりました。

余興では盆踊りも行われ、会場はさらに夏祭りらしい雰囲気に。
浴衣姿の職員が皆様のテーブルを回り、一緒にラムネの開栓にも挑戦しました。
「何十年ぶりに見た」「ラムネを触るのも久しぶりやね」
「開けるのに力がいるね」「おいしい~~!」
そんな懐かしそうな声がたくさん聞かれました。

昔を思い出す懐かしいものに触れたり、皆でゲームに挑戦したり。
笑顔いっぱいの、楽しい夏祭りのひとときとなりました✨





2026年8月16日日曜日

認知症ケアの工夫

 施設へのお問い合わせや見学の際に、「認知症があっても入居できますか?」という質問をいただくことがあります。

認知症があるからといって、すぐに入居をお断りすることはありません。
桜寿のさと松島では、ご本人様の状態や生活上のご様子を確認しながら、安心して過ごしていただけるよう、一人ひとりに合わせた対応を行っています。

例えば食事中に手が止まってしまったときは、すぐに介助するのではなく、声をかけたり、お皿の配置を変えたりすることで、再びご自身で食事を始められることがあります。

また、食事以外の動作でも、職員が一緒に行って見せることで、その動きを真似して自分でできることもあります。
「できないから手伝う」のではなく、「どうしたら自分でできるか」を考えることを大切にしています。

気持ちが落ち着かず歩き続けている方には、無理に止めるのではなく「少し外の空気を吸いに行きましょう」と職員が一緒に外へ出ることで、気持ちが切り替わり落ち着かれることもあります。

日々の関わりでは言葉遣いや声のトーンにも気を配っています。
認知症ケアの「ユマニチュード」の考え方も取り入れ、「見る・話す・触れる・立つ」という4つの柱を意識しながら、相手を尊重したコミュニケーションを大切にしています。

当施設から通える“デイサービスセンター桜寿の樹”では、脳トレや人との交流の機会も多く設けています。
楽しみながら頭を使ったり、誰かと会話をすることも日々の生活を豊かにする大切な時間です。

認知症の方への対応に「これが正解」という一つの方法があるわけではありません。
その方の表情や様子を見ながら「どうしたら安心できるだろう」「どうしたら自分でできるだろう」と考え、一人ひとりに合った関わりを続けています。



2026年8月14日金曜日

特殊浴槽で、安心して入浴を♨


桜寿のさと伊都では、2階浴室に特殊浴槽を設置しています。

浴槽を出入りする際に転倒の不安がある方や、浴槽をまたぐ動作が難しい方でも特殊浴槽を使用することで安心して入浴することができます。

実際にこの特殊浴槽を使用して、ご自宅では浴槽へ入ることができなかった方たちも週に2回ゆっくりとと浴槽につかることができており「やっぱりお風呂に入るのは気持ちがいいですね」と大変喜ばれています。
特殊浴槽を実際にご覧いただいたり、より詳細な説明については施施設見学の際に行っております。

施設見学は、平日だけでなく、土日祝も随時受付中です。
お問い合わせ、ご見学予約お待ちしております。

2026年8月13日木曜日

施設見学ってどんなことをするの?



「施設の見学をしてみたいけれど、何を聞けばいいのかわからない…」

「見学にはどのくらい時間がかかるんだろう」

施設への入居を考え始めたとき、こんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、桜寿のさと松島の見学がどのような流れで行われているのかをご紹介します。

①アンケートの記入
最初に、施設入居を検討されている方の状況や、検討理由、お困りごとなどについてチェック式のアンケートにご記入いただきます。

 ・介護
 ・医療面
 ・認知症対応
 ・食事
 ・料金
 ・入居後の生活

など、気になっていることをあらかじめ整理しておけます。

②施設やサービス内容についてご説明
アンケートの内容をもとに、入居後にどのような対応ができるのかをご説明します。
訪問介護、デイサービス、福祉用具、訪問診療などのサービスをはじめ、見守り体制や食事、服薬管理など実際の生活に関わることや料金についてもご案内します。
事前に準備してきた質問はもちろん、説明の途中で気になったことも、お気軽にお尋ねください。

③実際のお部屋や共用部分をご案内
施設についての説明が終わったら、実際に居室を見ていただきます。
共用スペースや浴室などもご案内するため、写真や資料だけでは分からない広さや雰囲気も感じていただけると思います。

◆見学にかかる時間
見学時間は30分~1時間程度を目安にしています。
ご相談内容や質問の数によって前後しますが、できるだけ時間に追われることなく、気になることをお話しいただけるようにしています。

◆見学で大切にしていること
桜寿のさと松島の見学では、設備やサービスをご紹介するだけでなく、「入居した後どんな生活になるのか」をイメージしやすい説明を心掛けています。
「もし自分が初めてこの施設に来たら、何が気になるだろう」
「どんなことを説明してもらえたら安心できるだろう」
そんな視点を大切にしながら、ご案内しています。
施設入居はご本人・ご家族様にとって大きな決断。
だからこそ見学は、今困っていることや不安に感じていることをお聞きし、入居後の暮らしを一緒にイメージしていく時間だと考えています。

「まだ入居すると決めたわけではないけれど、話だけ聞いてみたい」
そんな場合でも、もちろん大丈夫です。
まずはお気軽にお問合せください。


リハビリができる有料老人ホーム

 約1年前から桜寿のさと伊都に入居されているA様。

入居当初は下肢筋力が低下し歩行状態も不安定で5メートル歩くとバランスを崩して転倒しそうな状態でした。

入居される際に「リハビリをして近所のスーパーまで買い物に行けるようになりたい」と目標を立てられ週3回のリハビリと、居室での自主トレを継続され、先日目標だった近所のスーパーまで歩いていくことができ「外は暑かったけど、ずっと行きたかったスーパーまでいけてうれしかった~」と大変喜ばれていました。

ご家族様も「入居の際にどの施設がいいか本当に悩んだけど、入居する時と見違えるように歩けるようになり、自宅で過ごしている時よりも笑顔も増えたので、桜寿のさと伊都に入居して良かったです」とうれしい言葉をいただきました。
A様のように「やりたいこと」が「できること」になるよう、引き続きおひとりお一人の入居者様に寄り添いながら日々の暮らしをサポートしていきます。



2026年8月8日土曜日

暑い夏を安心して過ごすために~熱中症対策~



 毎日暑い日が続いていますね。

今年の夏も熱中症には十分な注意が必要です。


熱中症は、気温が高い場所にいることで体温調節がうまく機能せず、体内の水分や塩分のバランスが崩れることで発症します。
「なんとなくだるい」「食欲がない」という小さな体調の変化も、熱中症や脱水のサインかもしれません。

◆こんな症状に注意!
 ・口や唇が渇いている
 ・尿の量が少ない、色が濃い
 ・めまい、立ち眩みがする
 ・頭痛、吐き気
 ・体がだるい、力が入りにくい
 ・いつもよりぼんやりしている

特に高齢の方は「喉が渇いた」と感じにくくなるため、喉が渇いていなくてもこまめに水分をとることが大切です。
また、室内でも熱中症は起こります。
「家の中だから大丈夫」と思わず、エアコンなどを活用して室温・湿度を適度に保つことも重要です。

桜寿のさと松島では、入居者様が暑い夏を安心して過ごせるよう、日々の体調確認に加え以下の対応を行っています。

 ・室温・空調の調整
 ・こまめな水分補給の促し
 ・飲水量の確認
 ・食事量や体調変化の確認
 ・普段と違う様子がないかの観察

「今日はいつもより元気がない」「水分があまり進んでない」など、ちょっとした変化にも職員が気づけるよう、日々の関わりを大切にしています。

そして、熱中症予防は入居者様だけではありません。
暑い中で働く職員自身も、しっかり水分をとり、休憩を確保するなど体調管理に努めています。
職員が元気でいることが、安心したケアに繋がります。

お盆休みに入られた方も多いと思いますが、ご家族やご親族が集まる機会が多い時期です。
「最近、一人での生活が心配になってきた」
「暑い時期の体調管理が心配」
「離れて暮らしているので何かあった時が不安」
そんな思いを感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
ご家族が集まるこの機会に、これからの暮らしについて一度話してみるのもいいかもしれません。

「まだ入居までは考えていないけれど、どんなところか見てみたい」という方も大歓迎です。
当施設では土日祝日も施設見学が可能です。
是非一度見学にお越しください。

暑い夏も安心して健やかに過ごしていただけるよう、職員一同サポートしてまいります。

2026年8月4日火曜日

朝顔のうちわ飾りを作りました✨

 


先日、デイサービスセンター桜寿の樹では、季節の制作として「朝顔のうちわ飾り」を作りました。

色とりどりの朝顔を一つひとつ貼り付けながら、「この色がいいね」「夏らしくて綺麗ね」と会話も弾み、皆さま思い思いの作品を完成させていました。

制作活動は、楽しみながら季節を感じられるだけでなく、指先を使って紙をつまむ・貼る動作や、配置を考えることで、手指の細かな動きや集中力、考える力の維持・向上にも繋がります。
また、うちわを持つ動作や作業中の腕の上げ下げは、肩や腕を動かす機会にもなり、無理なく身体を動かせるリハビリの要素も取り入れています。

これからも「楽しい!」を大切にしながら、日常生活に繋がる活動を取り入れ、心も身体も元気になれる時間を提供してまいります。